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クレジットカードは何枚くらい持つのがいい?

現在、国内で発行されているクレジットカードは約3億枚。
1人平均2.5枚のクレジットカードを持っていることになります。
皆さんは、クレジットカードを何枚お持ちでしょうか?
財布の中や引き出しに、使っていないクレジットカードが入っていませんか?ここでは、クレジットカードは何枚持つのがベストなのか紹介していきます。

【コストとお得さを考えよう】
最近では「年会費無料」のクレジットカードが増えてきていますが、多くのクレジットカードでは、年に1,000~3,000円程度の会費がかかります。
自動で引き落とされるので支払っている感覚はありませんが、平均的な年会費を1,300円とすると、2枚もっていれば2,600円、3枚なら3,900円です。
もしそれが使っていないカードだとしたら、非常にもったいないですよね。

また、クレジットカードには利用額に応じてポイントがつきますが、利用しているカードの枚数が多いとそれらは分散してしまいますから、あまり多くの枚数を持つのはおすすめできません。

【紛失・盗難のリスクを考えよう】
もしも、使っていないクレジットカードが財布に入っていて、その財布を落とした場合、限度額いっぱいまで不正利用される恐れがあります。
複数枚持っていれば、それだけ盗まれる金額も大きくなるということです。
また、使わないで引き出しに入れてあるカードを空き巣に盗まれることもあります。

この場合、カードの請求書が届くのは翌月なので、それまで被害に気づかないというケースがほとんどです。

【持つなら2枚がベスト!】
以上の理由から、あまりたくさんのカードを持つのはおすすめできません。
とは言え、カードを1枚に絞り込んでしまうと、海外旅行などの際に不都合が生じることがあります。
たとえば、JCBのカードは国内のほとんどの場所で使用できますが、海外に行くと加盟店が少なく、使えないケースが少なくありません。

そんな時に、世界中で使われているVISAやマスターカードを持っていると便利です。
また、カードが1枚だと、それだけ一度に利用できる限度額が少ないですから、いざ大きなお金が必要となった時に困ります。
こうした理由から、普段メインで使うカードを1枚、いざという時に使うサブのカードを1枚、合計2枚のカードを持っているのがベストと言えます。